南氷洋のルビー「A・E・D(エーイーディ)クリルオイル」
A・E・Dとは、「A=アスタキサンチン(Astaxanthin)」、
「E=EPA(エイコサペンタエン酸)」、「D=DHA(ドコサヘキサエン酸)」の頭文字から名付けられた、高品質な進化系EPAサプリメントの登録商標です。
水に溶ける性質を持ったEPA、DHA、深紅の輝きもつアスタキサンチンの「A・E・Dクリルオイル」は、お子様からご年配の方まで安心してご利用いただける優秀なアイテムです。
クリルオイルとは?
クリルオイルは地球上で最もきれいな、汚染のない南氷洋に群生している南極オキアミから抽出したエキスです。南極オキアミは、クジラの主食として良く知られている、体長6cm程度の小さな生き物です。
クリルオイルの最大の特長は、主成分に、水に溶ける性質をもつオメガ3(EPA・DHA)とそれを酸化から守るアスタキサンチンが天然に含まれていることです。吸収と働き、抗酸化作用の結果にたくさんの研究報告がされています。当社では、これを「オメガ3EX」と呼んでいます。
オメガ3(EPA・DHA)
「オメガ3」とはEPA、DHAのことであり、人体では作ることができない脂肪酸、脂肪の構成成分の一種です。
魚介類に多く含まれ、通常の動物性脂肪は常温で白く固まるのに対し、オメガ3はマイナス40℃まで凍ることがない、いわゆる“サラサラ”“滑らか”な成分です。
その健康効果は、厚生労働省が1日1g以上の摂取を推奨(日本人の食事摂取基準)からも明らかです。
クリルオイルが持つ高い吸収効果!
従来の魚油由来のオメガ3(EPA・DHA)は、中性脂肪型であるため水に溶けることはなく、消化吸収力が弱い方などは効果的な摂取が難しいと考えられます。
それに対し、「A・E・Dクリルオイル」は、水に溶ける性質があるため、体内でスムーズに活用されます。
魚油とA・E・D(エーイーディ)クリルオイルを水に溶かす実験をすると、魚油は水に溶けず浮いてしまいますが、A・E・D(エーイーディ)クリルオイルはすぐに溶けています。
クリルオイルの様々な評価
国内外の研究機関で様々な科学的検証・実証実験が報告されています。日本でも古来より食習慣のある“おきあみ”ですので、安全性に関しては折り紙つきです。アレルギー指定成分からも除外されております。
(甲殻アレルギーの方は念のため医師にご相談の上お試し下さい。)